3月13日、有志が集まって祥文館で読書会を開きました。最近読んだ中から推薦する本を持ち寄り、あらすじや感想を発表するものです。最後に、紹介された本のうち読んでみたいと思うものを一冊選び、投票しました。最も得票数が多かったのは、高校1年生が推薦した『暗幕のゲルニカ』(原田マハ著)です。卒業を控えた高校3年生も参加し、和やかな雰囲気のうちに終えました。
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