4月の新入生歓迎公演に向けて

私たちの教室がある2号館4階の窓からは、晴れた日には美しい富士山の姿を眺めることができます。校門の桜のつぼみが膨らみ春の気配が感じられるようになってきましたが、富士山はまだまだ冬化粧です。

今日、私たち中学3年生は3月22日の卒業式に向けて予行演習を行いました。昨年度は新型コロナウイルスの影響で休校になり、残念ながら中学卒業式を行うことができませんでした。しかし、今年度はコロナ対策を万全に行い、生徒と先生の協力によって実現可能となりました。今年はみんなと学校で過ごす時間が少なかったので、最後に学年全員が一堂に会して中学校生活の締めくくりができるのはとてもうれしいことです。

中学校生活の一番の思い出は、私は何と言っても英語クラブの活動です。英語クラブは約60名で構成されるクラブで、年に数回、英語でミュージカルを上演しています。いまは新入生歓迎公演に向けて「Hair Spray」という演目の練習をしています。4月に新入生を迎え、たくさんの新入生のみなさんにこのミュージカルを楽しんでもらえることを願いつつ、練習に励みたいと思います!

(中3 C.H.)

中学校生活を振り返る

2月ももうすぐ終わりです。最近は花粉も飛び始めて、花粉症の方にとって辛い季節がやってきました。

さて、私たち中3は、今学期道徳の授業で「学校生活の紹介」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。この春入学してくる中1に説明することを想定して、学校行事紹介、部・クラブ紹介、校内の施設紹介など各自テーマを選び、Googleスライドを用いて発表用スライドを作成しました。スライドができたら5分間に収まるようにリハーサルをして、最後は7つのグループに分かれて一人ずつ発表をしました。友だちとの普段の会話では知りえない、吉祥祭や運動会への思いや、部・クラブ活動の内情などを知ることができて、とても興味深いものでした。スライド作成では、グラフや表を示すなど相手に伝わりやすくするための工夫を学ぶことができました。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止をせざるを得ない学校行事もありました。けれども、今回のプレゼンテーションを通して過去の行事の思い出を振り返ることができました。再び楽しい学校行事を開催できるよう、今は感染対策を徹底したいと改めて思いました。新型コロナウイルスが一刻も早く終息することを願っています。

(中3 S.I.)

いつもと違う日常…

2月も半ばを過ぎ、春の気配が感じられるようになりました。例年であれば、合唱コンクールに向けてどのクラスも合唱練習に熱が入り、学校中に美しいハーモニーが響き渡っている頃です。もちろん、新型コロナウイルス感染症の影響で合唱コンクールは中止です。

今年度は他にも通常通りできなかったことがいろいろありました。私が一番悲しかったのは、中学校生活最大のイベントである「カナダ語学体験ツアー」に行けなくなってしまったことです。この日のために英会話も頑張ってきたのに…。私たちにとって大事な語らいの場であるはずの昼休みも、自分の席で黙ってお弁当を食べなければなりません。写真は昼食時の教室の様子です。大好きな音楽の授業でも歌うことができません。いつもと違う制限のある学校生活が続いています。

吉祥は2月6日から登校が再開されましたが、緊急事態宣言はまだ解除されていません。ワクチン接種が始まったというニュースが届きましたが、新型コロナウイルス感染症との闘いはこの先もしばらく続きそうです。シュウソクというと「収束」と「終息」がありますが、世界中から感染者が1人もいなくなる「終息」は恐らく難しくて、「収束」を目指すことになるのでしょう。一刻も早く元の生活に戻れたらいいのにと心から願っています。

(中3 Y.I.&S.T.)