クラウドをコミュニケーションツールに活用

生徒がクラウド活用の知識と技能を身につけ、社会で自立するために活用できるようにするとともに、学校からの情報を保護者に確実に伝達することを目的として、クラウドを学校の公式コミュニケーションツールとして活用しています。「G-Suite for Education」アカウントを生徒・保護者に配布し、学校から家庭への連絡や情報共有、各種行事の出欠確認や参加申込、部・クラブ活動のスケジュール共有などに利用しています。また、生徒用として「Office365」アカウントを配布し、個人所有のiPadやPCでもオフィス系アプリを無償で利用できるようにしています。

パソコン室はいつでも使いやすく

パソコン室にはWindows PC 50 台を備えています。授業以外に昼休みと放課後は自由に利用できるようになっており、課題レポートの作成や調べもの、部・クラブ関係の書類作成で利用する生徒たちでいつも活気があります。開室中は生徒IT部員および情報科の教員が利用をサポートします。また、CBT(ComputerBased Testing)に対応できるようタイピング用ソフトウェアを各種用意し、ホームポジション・タッチタイピングの習得を推奨しています。

学び方のスキルと情報モラルの習得

情報の学習は中学1年次、中学3年次、高校2年次と体系的に行います。中学1年次は、図書館やパソコン室を使って課題解決の手法や発表の仕方を学びます。疑問に思ったことを資料で調べて考え、生徒同士で協働する活動を通して論理的な思考と表現を持つようになります。また、インターネット上のコミュニケーションのあり方、個人情報とプライバシーの重要性などもあわせて考えていきます。