新入生歓迎行事が真っ盛りです!

4月下旬から5月上旬にかけて、どの部でも新入部員獲得のために様々な催しを実施しています。私が所属しているダンス部では、4月28日にグリーンコートで、5月13日に吉祥ホールで高1が発表を行うことになっています。高校2年生にとっては最後の新歓発表になります。昨年11月から5ヶ月間、様々な困難に見舞われながらも練習に励んできました。新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、一昨年は新歓発表を実施することができず、昨年は観客なしでの開催になりました。今年度ようやく中1、中2の前で発表することができます。新入部員がたくさん入ってくれることを期待しています。

ダンス部は集団パフォーマンスですから、練習が厳しくて辞めたいと思ったことも度々ありましたが、高2になった今、続けていて良かったと強く思います。ダンス部で活動する日々は私にとって宝物であり、自分自身を磨く場であったと確信しています。3年前の新歓発表のときには、たくさんの吉祥生がグリーンコートのまわりに集まって歓声をあげてくれました。あの日の感激は一生忘れることができません。ダンス部員としての活動は、私の吉祥生活を鮮やかに彩ってくれています。

高2(A.I.&A.H.)

新入生の学校案内がありました

桜の花が散り新緑に覆われる4月半ば、皆様も新しい環境に慣れてきた頃ではないでしょうか。本年度も吉祥生の日常を綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、入学式の翌日、中学3年生が新入生に学校案内をしている姿を見かけました。今の中3は本来、2年前に私たちが案内するはずだった学年です。私が吉祥に入学した時のことを思い起こしてみると、当時の私は不安と緊張でいっぱいでした。ひと通り校内案内が終わった後、先輩方は私たちにかわいいメモ用紙に書いた手紙をくださいました。そこには応援メッセージが書かれていて、それを見て自分も吉祥の一員になったことを自覚して責任感が芽生えると同時に大変嬉しかったのをよく覚えています。

私も先輩方を見習って、吉祥の雰囲気を案内している中で伝えて新入生たちを安心させてあげたいと思っていたのですが、新型コロナ感染症の影響により、私たちの学年が案内することは叶いませんでした。しかし、今年の中3は校内案内の説明を受けた経験はないのに、先輩として凛とした態度で新入生たちに語りかけていて、その姿は大変頼もしいものでした。コロナ禍にあって活動が制限されていたとしても、こうして吉祥の雰囲気や伝統は脈々と受け継がれていくのだと思いました。

(高2 S.M.&Y.Y.)

キングオブスポーツ! 水球を知っていますか?

吉祥にはなかなかお目にかかれない、レアな部活、水球があります! 水球が部活として存在している都内の中学校は7校ですから、珍しい部活と言えるのではないでしょうか。

水球はプレーヤー6人、キーパー1人の、1チーム合計7人で戦うスポーツです。そして、その激しさから、”水中の格闘技”との異名がつけられています。また、水球は泳ぐ、投げるなどのたくさんの動作が組み込まれているため、”キングオブスポーツ”とも呼ばれ、海外、特にヨーロッパの一部の国で国技となっているなど、とても人気の高いスポーツです。

吉祥の水球部は、中高合同でオンシーズン(プールが使える夏の時期)には屋上のプールで活動をしています。水球をやっているというだけで話のタネにもなりますし、競技人口が少ないので、全国大会への出場も、バスケや卓球などの一般的なスポーツに比べると、手が届きうる所にあります! 練習は辛いこともありますが、同時に水球は成長が見えやすいスポーツだと私は考えています。努力を継続していけば、昨日までできなかったことができるようになったり、今まで辛かったことが楽にできるようになったりします。また、試合に勝った時の爽快感は何事にも代えがたく、共に練習を乗り越えてきた仲間とは強く固い絆が生まれます!

(中3 A.I.)