
6月13日(土)午後に高校2年生の進路行事である「卒業生を囲む会」が行われました。
この会は卒業生29名を招き、大学の学部学科の詳細などの話をしてもらう会となっています。分野別に10個の分科会を設け、生徒は各自が自分の希望進路に合わせて話を聞くことができました。同じ吉祥で学んでいた卒業生ということもあり、進路選択の動機や受験勉強のモチベーションを維持する方法など、様々な悩みについてもそれぞれの経験を踏まえたアドバイスをもらえる、貴重な機会となりました。
感想を一部紹介します。
「今回の卒業生を囲む会を通して、先輩方から大学生活や、受験に関する話をたくさん聞くことができた有意義な時間だった。受験も近づいていて、大学生活について漠然とした知識が多く、真剣に向き合う時間が取れていなかったからこそ、このような時間を得ていろんな大学の授業だったりキャンパスのことだったりを知ってモチベーションの向上にもつながった。
特に私が驚いたのは、先輩方は様々な学問に興味をもっていて、ある先輩は理系の学部所属ながら文系の授業を大学で取っていたということだ。私は、あれは興味ない、あれは私にできない、などと自分の可能性を狭めてしまうタイプで、自分の興味ある学問しか考えられていなかったのだが、この話を聞いてもっと様々な学問に向き合って興味を広げてみたいと思ったし、興味を持つ学問が多い方が良いと先輩方もおっしゃっていたので、いろいろ学問を調べてみようと思った。
また受験勉強に関して、いろいろなことを考えるきっかけになった。私は数学を頭で考えてこの問題はできるなと理解した気になっても、実際書いてみるとできないことが多々あり、書いて解くことの重要さはわかっていたが、先輩方はアウトプットを大事にしてほしいとおっしゃっており、実際にサボらずに手を動かすことの大切さが改めて身に染みた。
最初はどんなことを学ぶことができるのか心配なこともたくさんあったが、重要なことを聞けて充実していた。先輩方から得たたくさんのことを心に留めて自分の進路に責任を持っていきたいと思った。」




