夏休みを直前に控えた7月8日および9日の2日間にわたり、校内が大きく活気づく恒例行事である中学球技大会が開催されました。
本大会はクラス対抗形式で行われ、競技はドッジボール、ネットボール、卓球の3種目で実施されました。ネットボールは、ドリブルを行わずパスのみでボールをつないでゴールを狙う、バスケットボールに似た競技です。
中学1年生から3年生までが学年の枠を越えて真剣勝負を繰り広げる点がこの大会の大きな魅力です。下級生が上級生に果敢に挑み健闘する場面もありましたが、最高学年である3年生の壁は厚く、他を寄せ付けない圧倒的な強さと存在感を示していました。
今年度も、生徒たちの主体的かつ手際よい協力によって支えられていました。全体を取り仕切る体育委員会三役を中心に、審判や招集などを様々な部活動が協力して行われました。今年はさらに卓球競技において、例年徹底の難しいルールを周知するため、見る人を惹きつけるユニークなポスターを会場に掲示するなど、工夫を凝らした運営が印象的でした。また、放送委員会によるタイムリーな結果報告が校内を盛り上げ、スムーズな進行に貢献してくれました。
コート上で全力でプレーする選手たちと、うちわを手に熱心に応援を送る生徒たちが一体となり、会場は終始熱気に包まれていました。吉祥生のエネルギーがいかんなく発揮され、1学期最後を締めくくるにふさわしい素晴らしい2日間となりました。







