10月1日、八王子キャンパスにて大運動会が行われました。長引く雨が上がり、澄み渡るような秋晴れに恵まれたグラウンドでは、近年稀に見る大接戦が繰り広げられました。勝利を目指して一進一退の攻防を続ける生徒たちの姿に、会場全体が熱気に包まれました。
終盤の騎馬戦や色別対抗リレーに続き、プログラムの最後には一番の見せ場である高校3年生によるダンス表現「astra」が披露されました。青空の下、熱気冷めやらぬグラウンドで笑顔溢れる演舞が繰り広げられ、最高学年としての強い思いと熱い気持ちが観客にもまっすぐに伝わってきました。
その後の閉会式で行われた結果発表では、見事な大逆転劇で桃組が総合優勝を果たしました。桃組の総合優勝は実に18年ぶりであり、ちょうど今年最高学年を迎えた高校3年生の生まれ年と重なるという、奇跡的で感動的なフィナーレとなりました。
また、大会の全体運営を担った体育委員をはじめ、アナウンスや実況で盛り上げた放送委員、会場の美化に努めた生活向上委員、そして器具準備や招集・審判・誘導・合図・得点等を担当した各部活など、運動会を支える生徒たちの総合的な力が随所に見られました。
一人ひとりが全力を尽くし、自分たちの手で最高の一日を作り上げた姿は、深く心に残るものとなりました。











