ボイスレスパフォーマンスクラブの活動が読売新聞に掲載されました

5月23日の読売新聞(朝刊)「すくーる自慢」のコーナーに、本校のボイスレスパフォーマンスクラブが取り上げられました。このコーナーでは特色ある教育や校風、盛んな部活動、頑張る生徒たちなどを紹介しています。

ボイスレスパフォーマンスは、役者が台詞を話すことなく、表情と動作に加えて、照明・音響の演出だけで役柄の感情やストーリーを伝える舞台演劇の一種です。創部は20年前、現在は中1から高2まで部員25名で活動しています。今回は、4月に行われた新入生歓迎会公演の様子(「シンデレラ」上演)、日常の練習風景、部員へのインタビューなどが掲載されています。

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