

4月7日、237名の新入生が大きな期待を胸に、吉祥女子中学校の門をくぐり、新たな一歩を踏み出しました。
入学式では、吹奏楽部による力強く晴れやかな演奏に迎えられての入場となり、会場は一気に祝祭のムードに包まれました。また、式典ではコーラス部による美しい校歌の合唱が響き渡り、新入生を温かく歓迎しました。
赤沼一弘校長先生からは、充実した学校生活を送りながら自分自身の自信を育んでいってほしい、吉祥の教職員が全力でバックアップするので安心して、ぜひ欲張って様々なことにチャレンジしてほしいという、温かく力強いエールが送られました。新入生が本校の歴史に新たな1ページを刻むことへの大きな期待が語られ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
上級生総代による「歓迎のことば」では、代表の生徒が、私たちが充実した毎日を過ごせていることは決して当たり前ではなく、目に見えないところで支えてくれている方々への感謝を忘れずに一歩ずつ進んでいこうと語りかけました。周囲への想いを大切にする吉祥生らしい、誠実なメッセージが会場の空気を優しく包み込みました。
これを受け、新入生総代が「入学の言葉」を述べました。文化祭をきっかけに本校への入学を強く志したことに触れ、そこで出会った先輩方の輝く姿に深い憧れを抱いたと当時を振り返りました。そして、本校の建学の精神を胸に、新しい仲間とともに、社会が決めた限界や天井を打ち破るような気持ちであらゆることに挑戦する6年間にしたいという、瑞々しくも力強い決意を表明してくれました。
式の終了後、生徒たちは晴れやかな表情で吉祥での第一歩を踏み出しました。これから始まる新しい毎日に胸を膨らませる彼女たちの姿は、希望に満ち溢れていました。本校では、新入生の皆さんが多様な挑戦を通じて大きく飛躍していくことを、これからも全力で応援してまいります。




