



7月24日(金)の夜、中3と高1の希望者13名と引率教員2名が、オーストラリアのブリスベン空港に向けて成田空港を出発しました。訪問先は、クイーンズランド州のイプスウィッチ市です。古くから栄えたクイーンズランド州最古の地方都市で、練馬区と姉妹都市だそうです。ここに、吉祥女子の姉妹校Ipswich Girls’ Grammar School(以下IGGS)があります。1892年創立の名門私立女子校です。2015年から希望者による夏期海外研修としてオーストラリアセミナーを実施しています。
到着後、ローンパイン・コアラ・サンクチャリー(動物園)を見学しました。カンガルーに至近距離で餌やりをし、たくさんのコアラや、ウォンバット、タスマニア・デビルなど、普段日本ではあまりなじみがないオーストラリア固有の動物たちを間近で見ました。
午後には、いよいよホストファミリーと対面です。IGGSの生徒のご家庭に、吉祥生は1から2名でホームステイします。日曜日はまるまるホストファミリーと過ごすので、一生懸命練習してきたコミュニケーションスキルを試す週末となりました。
月曜日からいよいよIGGSでの授業が始まりました。英語授業の他、クッキングでオーストラリア料理や日本の白玉団子などお互いに教え合い、実食しました。小学生に日本の伝統的な遊びを教える文化交流では、英語で一生懸命日本の遊びを説明しました。小学生達にとても喜んでもらえたそうです。オーストラリアの国技であるクリケットにもチャレンジしました。まずは授業で歴史やルールを英語で学び、その後グランドに出て実践です。なかなか難しいものがあったようですが初めてのスポーツを楽しみました。中日には校外学習として、クイーンズランド大学を訪れ、キャンパス見学を行いました。また、商業地区のサウスバンクでは、自由時間に英語で買い物体験もできました。
セミナー後半は、スクールバディのIGGS生と一緒に、通常授業に参加します。どのような授業体験ができるのか楽しみでたまらないそうです。
セミナー終了後には研修後半の写真と参加生徒の感想などをお届けする予定です。そちらもどうぞお楽しみに。




