国際交流に関する講演会を行いました(中学3年)

 

11月24日(土)、中学3年生は国際交流に関する講演会を行いました。講師はNPO(特定非営利活動法人)JUNKO Association理事長の松岡良樹先生です。JUNKO Associationは、ベトナムとミャンマーで教育環境の創造、整備などの支援活動を行っている団体です。JUNKOという名は、高橋淳子さんという吉祥の卒業生からとられています。淳子さんは明治学院大学在学中の1993年、ゼミの現地調査でベトナムを訪ね、「ベトナムの貧しい子どもたちのために役に立ちたい」という思いを強くして帰国しましたが、その数ヶ月後に不慮の交通事故で亡くなってしまいます。彼女の遺志を継いで設立されたのがJUNKO Associationです。

今回は、松岡先生とともに現在JUNKOで活動している明治学院大学の学生も参加してくださいました。『世界がもし100人の村だったら』(池田香代子著)を読んで衝撃を受けて国際協力に興味を持ったこと、JUNKOの活動を通じて自分が知っている世界は狭いと実感したこと、国は違っても好きなアイドルや悩みは共通であることなど、活動を通じて得たことを活き活きと語っていただきました。生徒たちも大いに刺激を受けたようです。

【生徒の感想から】

・学生さんの話は活力が感じられました。自分で考え、活き活きと行動している姿がとても格好良かったです。私も大学生になったら、何をやりたいかしっかりと見つめ、自分にしかできないことをやれるような人になりたいと思いました。

・青年海外協力隊に元々興味がありましたが、「海外で活動する」というのはとても大変で大きなことというイメージがあり、自分には無理かなと思っていました。でも、学生さんの体験談を聞いて、自分もチャレンジしてみたいという思いが湧いてきました。海外での活動以外でも興味を持ったことには積極的にチャレンジしたいなと思いました。

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