朝日新聞デジタル、土曜版beに本校の創立者 守屋荒美雄が紹介されました

12月18日、「朝日新聞デジタル」および「土曜版be」の連載「はじまりを歩く」に本校の創立者 守屋荒美雄が紹介されています。

守屋荒美雄先生は1872(明治5)年岡山県倉敷市に生まれ、高等小学校卒業後に代用教員となり、苦学して地理の教員になります。当時、地理の教科書はテキスト主体であったため、自ら工夫して教材を作り続け、やがて出版社から教科書の執筆を依頼されます。ビジュアルを重視した教科書を作り、それが大ヒットしたのを契機に40歳で教員を辞して執筆活動に専念します。さらに、出版社「帝国書院」を創業。出版で得た利益は社会に還元するという志のもと、本校や姉妹校である関東第一高等学校を創立しました。先生は、「『社会への恩返し』という理念は本校の存続する限り忘れてはならない」というお言葉を残され、それは今なお、建学の精神「社会に貢献する自立した女性の育成」として本校に息づいています。

(はじまりを歩く)地図帳 岡山県倉敷市 忘れ去られた、郷土の『偉人』

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