納豆菌の培養実験:無菌操作への挑戦!

吉祥では、高校2年生から文系・理系・芸術系(美術)に分かれ、理系クラスではさらに物理選択と生物選択に分かれます。

私たち生物選択のグループは、3学期から「納豆菌の培養実験」を開始しました。各自が持ち寄った梅干し、ニンニク、ワサビ、はちみつなどの抗菌作用を持つ試料を、納豆菌を塗布した培地に置き、約1週間にわたって納豆菌の変化を観察しました。今回は、初めて「無菌操作」を用いた実験に挑戦しました。「無菌操作」では、培地に雑菌が混入しないように、三角巾の着用や、洗った手の自然乾燥など、細心の注意を払って臨みました。「わずかな雑菌も許されない」という緊張感のある環境での作業でしたが、クラスメイトと協力してやり遂げた経験は、今後の学びの糧となりました。実験の最終日には、顕微鏡で培地の表面を観察するなど、本格的な実験プロセスを体験することができました。

来年度は、さらに高度な実験が予定されています。しっかりと予習を行い、探究心を持って挑みたいと思います!

(高2 M.S.&R.N.)