
待ちに待った吉祥祭まで、残すところ9日となりました。生徒一人ひとりが日頃の成果を発揮しようと熱心に準備を進め、校内は活気に満ちています。
私が所属する「課外日本舞踊」は、週1回という限られた練習時間の中で、一つひとつの所作を丁寧に磨き上げてきました。吉祥祭の舞台では、まず先輩がソロで「藤娘」を披露します。「藤娘」は、映画『国宝』でも踊られた演目で、約1メートルの大きな藤の枝を手に持ち、凛とした強さとしなやかさを併せ持って舞う姿が最大の見どころです。さらに、複数人で息を合わせて踊る「越後獅子」や「屋敷娘」の演舞を予定しており、みんなの動作がそろうよう練習に励んでいます。今回の舞台では、振袖などの華やかな衣装や、扇子や獅子頭といった伝統的な小道具を身につけます。普段の生活と違った体験ができることも、日本舞踊の魅力の一つです。
美しい演舞のために、自分の課題に向き合い練習を重ねてきました。私たちの心からの演舞を、ぜひ会場でご覧ください。
(中3 F.I.)

高校1年生になって半年が経ち、少しずつ将来のことを考える機会が増えてきました。
高校1年生では、2学期に学部・学科レポートの発表を行います。私たちはそれぞれ、自分が興味を持っている大学の学部・学科について調べ、その内容を一人ひとり発表しました。
夏休みには、大学のオープンキャンパスに参加したり、大学のホームページを見たりしながら、それぞれが興味のある学部・学科について調べました。学べる内容だけでなく、取得を目指せる資格や卒業後の進路まで調べることで、大学での学びを具体的にイメージすることができました。
実際に発表が始まると、それぞれが選んだ学部・学科は本当にさまざまで、「そんな学部があるんだ!」という新しい発見があったり、友達が興味を持っている分野を知ることができました。
高校1年生は、まさに進路決定の時期です。2学期に文・理・芸術系の選択を行い、それをもとに高校2年生のクラスやカリキュラムが決まります。周りを見渡すと、すでに進路が決まっている人もいれば、まだ迷っている人もいます。この発表会を、今後の進路決定に役立てていきたいと思います!
(高1 K.M.&M.R.)

楽しかった夏休みも終わり、新学期が始まりました。
読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋――そして吉祥祭の秋。校内では、すでに備品の段ボールが並べられ、クラスのロッカーには絵の具などの道具が集められています。
中1と中2は展示、中3から高2はゲームやお化け屋敷、喫茶などを予定しており、皆、吉祥祭に向けて昼休みや放課後の時間を使って準備を進めています。特に吉祥祭直前の2日間は準備も大詰めです。机の配置や、リーダー会による外装・内装の審査など、たくさんの仕事があり、場合によっては下校時間を延長して準備に取り組むクラスもあります。
このように、吉祥祭の準備はとても大変で苦労も多いですが、当日、来てくださった保護者の方々や学校外の友人、そして受験生の皆さんの笑顔を見ると、「頑張ってよかったな」と思えます!
私たち高校2年生にとっては、全員で参加できる最後の吉祥祭ということもあり、準備にもより一層熱が入ります。まだまだ暑い日が続いているので、熱中症に気を付けながら、勉強と準備に取り組んでいきます。
ご来場の皆様に楽しんでいただける吉祥祭になるよう、最後まで頑張ります!
受験生の皆さんも、ぜひ吉祥祭に遊びに来てください。お待ちしています!
(高2 A.S. & S.R.)