久しぶりの調理実習です!

早いもので6月後半となり、1学期も終わりに近づいてきました。

先日、私たち高2は久しぶりの調理実習を行いました。高1の時には家庭科の授業がなかったため、家庭科そのものが1年ぶりです。思っていた以上に包丁の使い方や根菜のゆで方などを忘れていて、なかなか苦戦しました。

調理実習というと、おいしいムニエルや野菜炒めを作るイメージがあるかもしれません。しかし、今回私たちが作ったのは普通の料理ではありません。なんと、赤ちゃん用のご飯、つまり離乳食です!
今回作ったメニューは、十倍粥とニンジン・サツマイモのペーストの2品。また、市販の和風離乳食も参考として試食しました。
十倍粥は、お米の風味がほんのり感じられるやさしい味でしたが、私には少し物足りなく感じました。一方で、ニンジンとサツマイモのペーストは、素材そのものの自然な甘みを感じられておいしかったです。市販の離乳食は、さすが多くの研究を重ねて作られているだけあって、しっかりとした料理らしさを感じました。

正直なところ、調理実習はおいしい料理を作って食べる授業だと思っていました。しかし今回の実習を通して、離乳食のような赤ちゃんの食事について学ぶことも、「食」を考えるうえで大切なのだと感じました。

これからの調理実習も、ただ料理を作るだけではないようです。今回のように新しい発見や学びがある実習ができるのではないかと、今から楽しみにしています。

(高2 T.U.&H.H)

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