吉祥祭で魅せる!「課外日本舞踊」の演舞

待ちに待った吉祥祭まで、残すところ9日となりました。生徒一人ひとりが日頃の成果を発揮しようと熱心に準備を進め、校内は活気に満ちています。

私が所属する「課外日本舞踊」は、週1回という限られた練習時間の中で、一つひとつの所作を丁寧に磨き上げてきました。吉祥祭の舞台では、まず先輩がソロで「藤娘」を披露します。「藤娘」は、映画『国宝』でも踊られた演目で、約1メートルの大きな藤の枝を手に持ち、凛とした強さとしなやかさを併せ持って舞う姿が最大の見どころです。さらに、複数人で息を合わせて踊る「越後獅子」や「屋敷娘」の演舞を予定しており、みんなの動作がそろうよう練習に励んでいます。今回の舞台では、振袖などの華やかな衣装や、扇子や獅子頭といった伝統的な小道具を身につけます。普段の生活と違った体験ができることも、日本舞踊の魅力の一つです。

美しい演舞のために、自分の課題に向き合い練習を重ねてきました。私たちの心からの演舞を、ぜひ会場でご覧ください。

(中3 F.I.)

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